ACTIVITIES

これまでの取り組みの
ご紹介

2022年「どんな人も映画をつくって自己表現して共感しあいたい」という願いでスタート!

近藤加代子(当時九州大学教授)が、自分の自己表現の体験や「ぼくが飛び跳ねる理由」を観て、表現して他者に想いを伝えることはとても大切と痛感。
2022年秋、自身が代表だった「福岡コ・クリエイティブ国際映画祭」実行委員会の仲間とともに、障害者とひとり親が自己表現で映画をつくるプロジェクトを立ち上げてクラウドファンディングをスタート。
クラファンは成功して、障害者が高村剛志監督と一緒に映画を作りました(九州大学社会包摂デザインイニシアティブが協力)。

九州大学で、子ども映画づくりワークショップを連続して開催していき、障害児自身が映画をつくるプロジェクトを実現した(2024年)。
作品は、後継の「ふくおか国際映画祭With Everyone」で発表。当映画祭のエグゼクティブ・アドバイザーの是枝裕和監督も公表に参加しました。

子どもの想いと創意を大切にする取り組みは、多くの子どもたちが、これまでで一番楽しかった、保護者も、子どものやる気が見違えた、などの声をいただきました。
障害児も、自分たちで最後までやりたいとして、大人が手伝った編集をやり直すなど、自分でやりきる意欲で素晴らしい作品を作り上げました。
特別支援学校の先生方は、できなことをできるようにする、という考え方では、想像できないような子どもたちの成長がみられたことに驚いた、と言われていました。

そして2026年春、文化庁の障害者等の文化芸術活動推進事業(全国モデル)に採択されました。
参加してくれるスタッフを拡充しました。障害者教育、映画制作、研究と、普通は交わらない大人たちが、力を合わせて、取り組みます。
子ども、大人も、一緒に(インクルーシブ)に、楽しく成長しあうプロジェクトです。

過去事例